私が大腸の内視鏡検査をした時の体験談です

私は30歳の時に大腸の内視鏡検査を受けました。場所は近所の内科で検査してもらいました。なぜその検査をすることにしたかということの発端は、簡易検査の結果で陽性が出てしまったからです。会社の健康保険組合で、大腸がんや胃がんなどの簡易検査ができる健康診断キットをもらえたので、それで検査をしてみました。自宅で、指先から血液を取ったり便を取ったりして、それを郵送して検査をしてもらいます。検査結果は自宅に郵送されてきます。サンプルを送ってから2週間程度で結果が自宅に郵送されてきます。その結果を見てみると、なんと大腸ガンの項目が「要精密検査」になっていたのです。年齢もまだ若いため、まさか大腸がんであることはないとは思いましたが、大腸ガンは初期は自覚症状が全くないと聞いていたので、精密検査をしてもらうことにしました。

簡易検査で陽性になっていたのに放置をして、万が一に本当に大事に至るようなことであれば、バカとしか言いようがないと思いました。まずは近所の内科で検査をしてもらいたいと思い、電話で問い合わせをしました。その中で、家からも比較的近くて新しい内科で検査をしてもらえることがわかりました。まずは普通に受診をしました。検査結果をみてもらい(「要精密検査」としか書いてありませんが)検査の日時を決めて、その時に使用する薬をもらって帰りました。検査は普通の診察の間の、午後の時間です。前日の夜から絶食をします。そして当日は、朝から下剤を飲んで、お腹の中を空にします。その下剤は、専用の袋に水1リットルで薬を溶かして、その薬を10分おきぐらいに100ミリリットルぐらいずつ飲んでいくというものです。

味はまずいグレープフルーツジュースのような感じでした。だんだんとお腹も水でいっぱいになってきて、飲むのが辛くなって行きました。飲み始めてしばらくすると、便意を催してきます。とにかく何回もトイレに行って出して、お腹の中を空にします。だんだんと、便と言っても水のようになってきて、最期は無色の水になります。そして昼過ぎに病院へ行きました。お尻のところに穴がが空いている検査着に着替えて、いざ検査が始まります。「気持ち悪い」というのが一番の感想で、あまり痛くはありませんでした。けれど、最後の方に、大腸が一回転しているところがあるらしく、そこを内視鏡を通す時がものすごく痛かったです。通常はレントゲンを取りながら、状態を確認して操作するらしいのですが、私は妊娠の可能性が否定できなかったのでレントゲンを使わずにやったので、すごく痛かったです。検査自体は1時間程度だったと思います。結果は陰性で一安心でした。

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