日帰り大腸の内視鏡検査の体験記。検査手順とお医者様選び

今からちょうど2年前くらいに簡易キットによる大腸検査で潜血という形でひっかかり、初めて日帰り大腸の内視鏡検査を受けることになりました。大腸の内視鏡検査は私にとって絶対やりたくないと思っていた検査の一つでしたが、お医者様の要精密検査の一言で有無を言わさずの決定となりました。胃カメラは何度か呑んだことがあるので、抵抗はないのですが、大腸の内視鏡検査は、子宮がん検診以上の抵抗がありました。大腸の状態にも多少不安がありましたが、検査自体にもかなり不安がありました。というのも、友達のご主人が大腸の内視鏡検診を受けた時に痛くて途中でギブアップしてしまったという話を聞いたことがあったから。あまりの不安からネットでいろいろ調べたのですが、大腸というのは胃と違い、かなり複雑にカーブしているので、お医者様の腕前によって痛みが全然違うということでした。

私はその病院で、胃の内視鏡検診も受けたことがあったのですが、胃のときはとても楽だったので、多分大丈夫だろうと思っていました。検査前夜、軽めの下剤を飲んで就寝。翌日の検査に備えます。翌朝は、朝食を抜いて、下剤(腸内洗浄剤)を時間になったら飲みはじめます。下剤は顆粒になったものを2リットルの水か麦茶(こちらの方が飲みやすいようです)に溶かし、15分おきに100ccを5時間かけて飲んでいきます。かなり激しい下痢状態になるのですが、病気の下痢と違って、お腹は全然いたくありません。この時注意したいのが、トイレットペーパー。この検査のときだけは、やさしい素材の物を用意したほうがいいです。お尻がヒリヒリしますから。そうして下剤を飲んでいき、5時間たったころには、完全に無色透明の水状態になります。そのあと、問診を受けて、腸の動きを止める薬を飲みます。薬が効きだしたら、腸の中を見やすくするために空気を入れていきます。

お腹が、どんどん張ってきて変な感じがしました。そのあといよいよ内視鏡が腸内に侵入するわけですが、やはり痛かったです。基本、大腸の内視鏡は、盲腸(右下の端)のあたりまで内視鏡を入れていって、そこから入り口へ戻していくという形で行われるため、内視鏡が行き止まりに行きつくまでは検査が始まりません。これが全然進まなくて、お友達のご主人同様かなり痛みを我慢して、ギブアップと何度も言いそうになりました。その後、無事行き止まりにたどり着き、検査が開始され、ポリープが見つかったので、その場で切除。大腸のポリープは放っておくと癌化しやすいとのことなので、かなり抵抗はあったものの結果的にはよかったと思いました。私の話を聞いて、大腸検診を受けようと思った友達が「肛門科」のある病院で受診したところ、全然痛くなかったと言っていました。「餅は餅屋で」ということなのでしょう。大腸に関しては、ポリープは悪性になることが多いのですが、ポリープの段階で見つけて切除してしまえば、ガンは未然に防げるといいます。腸に不安がある方は、専門のお医者様や「科」があるところで、内視鏡検査を受けてみるといいかもしれません。

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